仙台市: 仏眼寺

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概要・歴史・観光・見所
仏眼寺(仙台市)概要: 法龍山仏眼寺は宮城県仙台市若林区荒町に境内を構える日蓮正宗の寺院です。仏眼寺の創建は鎌倉時代後期の嘉元3年(1305)に日尊上人(日蓮正宗第3祖日目上人の高弟:太夫阿闍梨日尊師)が岩代渡邑(現在の福島県福島市渡利)が開山したと伝えられています。戦国時代に伊達政宗が重篤に陥った際、仏眼寺で病気平癒の祈願が行われ、見事快癒した事から米沢城(山形県米沢市)に寺地が与えられたとされます。天正19年(1591)、豊臣秀吉による奥州仕置きにより、政宗は岩出山城大崎市岩出山)に移封、さらに江戸時代に入り仙台城を築城し本城を遷すと、仏眼寺もその都度随行しています。江戸時代当初は上染師町にありましたが寛永13年(1636)に火事で現在地へ境内を遷しています。

現在の仏眼寺本堂は2度目の火災後の嘉永2年(1849)に再建されたもので、木造平屋建て、桁行5間、張間7間、入母屋造、棧瓦葺、平入、正面1間向拝付、江戸時代後期の御堂建築の遺構として貴重な事から平成7年(1995)に仙台市登録有形文化財(建造物)に登録されています。境内には3代藩主綱宗の側室,椙原品の墓を始め和久半左衛門、王翼、高尾などの墓、木村壽禎解剖供養碑(仙台藩刑場跡)があります。山号:法龍山。宗派:日蓮正宗。

仏眼寺:写真

仏眼寺
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