仙台市: 善導寺

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概要・歴史・観光・見所
善導寺(仙台市)概要: 善導寺は宮城県仙台市若林区新寺に境内を構える寺院です。善導寺の創建は天正5年(1577)に伊達晴宗の家臣だった横塚縫ノ助が出家し米沢に西蓮院を開山したのが始まりとされます。天正19年(1591)、豊臣秀吉の奥州仕置きにより伊達政宗が岩出山に移封するとそれに随行し、仙台開府後の慶長15年(1610)頃に現在地に移ってきています。三世分波和尚の時、善導寺と寺号を改め、寛永19年(1642)に得生院(2代藩主忠宗の側室、3代藩主綱宗の母親)の菩提寺となっています。善導寺山門は享保年間(1716〜1736年)に造営されたもので、三間一戸、切妻、瓦葺、八脚楼門、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ、腰壁は下見板張り、花頭窓付。本堂は木造平屋建て、本瓦葺き、平入、桁行8間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ、内部には晴宗の護持仏で、伊達政宗から賜ったと伝わる本尊の阿弥陀如来像が安置されています。本堂脇には仙台藩お抱え刀工の本郷国包(各代とも名工として全国的に名を馳せていますが、特に初代山城大掾国包は作品的にも優れていて文化財指定になっているものも数振あるそうです。)の初代から十三代目までの墓所があり、名称「刀工本郷国包各代の墓所」として昭和55年(1980)に仙台市指定史跡に指定されています。又、境内には得生院の墓所があります。山号:得生山。宗派:浄土宗。本尊:阿弥陀如来。

善導寺:写真

善導寺
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