栗原市築館: 白山神社

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概要・歴史・観光・見所
白山神社(栗原市築館)概要: 白山神社は宮城県栗原市一迫柳目字大館に鎮座している神社です。白山神社は案内板によると「この神社は、柳目地区の氏神「産土の神」として信仰されてきたが、勧請等については不明である。南沢石沢の「白山神社」は、この分神と伝えられている。明治12年7月に村社に列せられる。祭日は、旧暦8月19日であったが現在は9月19日である。 一迫町教育委員会 」とあります。

白山神社の創建は不詳ですが、鎌倉時代に当地の領主(柳目城の城主)で御家人だった三浦氏が守護神として勧請されたと推定されています。同じく三浦氏の菩提寺で隣地に境内を構える妙教寺とは神仏習合の関係で、長く妙教寺が別当寺院として祭祀を司りました。境内は小さいながら、鳥居の後ろに神社山門(長床:入母屋、鉄板葺、桁行6間、梁間2間、外壁は素木板張)が控え、格式のある神社だったと考えられ、山門は右側が社務所、左側が神楽殿のような形式を持ち、ここで何らかの神事が執り行われると思われます。拝殿は入母屋、銅板葺、平入、桁行3間、梁間2間、外壁は素木板張り。本殿は一間社入母屋造り、銅板葺、外壁は素木板張り。祭神:菊理媛神。

白山神社:写真

白山神社
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