宮城県の温泉街2(秋保・青根・東鳴子)

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宮城県の温泉街

秋保温泉(奥州三名湯)

秋保温泉:温泉街・写真
[ 秋保温泉:温泉街 ]
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秋保温泉(宮城県仙台市)は、別所温泉(長野県上田市)、野沢温泉(長野県野沢温泉村)と共に第84代順徳天皇が選出した三御湯に数えられていました。鳴子温泉(宮城県大崎市)、飯坂温泉(福島県福島市)と共に奥州三名湯でもあり、古くから名湯として知られていました。歌枕の地でもあり「おほぞらの 雲のかよひ路 見てしがな 鳥のみゆけば 跡はかもなし」と「しほがまの 浦にはあまや たへにけん などすなとりの 見ゆる時なき」の歌が残されています。現在は大型温泉旅館が建ち並んでいいる為、風情ある温泉街とは異なりますが、仙台城下の「奥座敷」として一大温泉地となっています。

青根温泉

青根温泉:温泉街・写真
[ 青根温泉:温泉街 ]
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青根温泉宮城県川崎町)は仙台藩(藩庁:仙台城)主伊達家の御殿湯が設けられた名湯として知られています。文人墨客も度々利用し与謝野晶子は「青根湯の湯守の館の白き倉さて蔵王山かなたは出羽」、「青根なる大湯の中に我が倚るは昔伊達衆の倚りし石段」の歌を残し、古賀政男の「まぼろしの 影をしたいて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦がれつつ しのび泣く」の歌碑が建立されています。古賀政男は青根温泉の佐藤仁右衛門旅館(現在の不忘閣)で宿泊後、山中に入り現在歌碑が建立されている付近で自殺未遂をしたされます。現在、青根温泉は古賀政男縁の地として整備され、青根洋館(明治末期に東北学院と仙台教会の宣教師の住宅として建てられた洋風建築。)には愛用の楽器や楽譜、資料などの遺品が展示されています。
東鳴子温泉
東鳴子温泉:温泉街・写真
[ 東鳴子温泉:温泉街 ]
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東鳴子温泉(宮城県大崎市)は仙台藩主伊達家と、その一族である岩出山伊達家(岩出山要害の館主)の御殿湯が設けられ名湯として知られています。温泉街の町並みは余り派手さや古い建物が建ち並んではいませんが素朴な風合いといった印象を受けます。

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