宮城県・行基菩薩:縁の社寺・温泉

宮城県:歴史・観光・見所(ホーム)>行基菩薩

社寺・温泉:一覧

名 称
場 所
内   容
観音寺・宮城県
気仙沼市
・和銅年間(708〜714年)に蝦夷討伐に派兵された藤原宇合が、討ち取った蝦夷の首塚を設けました。天平15年(742)に行基菩薩が巡錫で当地を訪れた際、自ら観音像を彫刻し一宇を設けて安置、さらに嘉祥3年(850)、慈覚大師円仁が寺院として境内を整備したと伝えられています。
・羽田神社・宮城県
・気仙沼市
・養老5年(721)、行基菩薩により創建され、大同元年(806)に坂上田村麻呂が再興したと伝えられています。
陸奥国分寺・宮城県
仙台市
・天平13年(741)、聖武天皇が諸国に国分寺の創建を勅願し、その内の陸奥国に該当する国分寺です。伝承によると、行基菩薩が脇侍の日光菩薩像・月光菩薩像の両像を自ら彫刻し、初代別当として采配したとされ、その居宅は佛性坊として引き継がれたと伝えられています。
・柳津虚空蔵尊・宮城県
・登米市
・神亀3年(726)、行基菩薩が巡錫で当地を訪れた際、自ら一刀三礼で虚空蔵菩薩像を彫刻し黄土山の山頂に一宇を設けて安置したのが始まりと伝えられています。宝亀2年(771)、多賀城に赴任していた際、黄土山に登拝し、会津柳津、山口柳津と共に日本三所の秘仏であるとして篤く信仰したそうです。
・春日神社・宮城県
・南三陸町
・天平感宝元年(749)、行基菩薩が勧請した神社です。平安時代後期には奥州藤原氏、中世は葛西氏によって庇護され社領1千石を領する大社でした。戦国時代に葛西氏が没落すると衰微しましたが、その後再興され折立村の総鎮守となっています。
・鳥屋ヶ崎八幡・宮城県
・加美町
・慶雲3年(706)、行基菩薩が当地に巡錫で当地を訪れた際、霊地と悟り一宇を設けると尊像を安置し、守護神として石清水八幡神社の分霊を勧請したと伝えられています。
作並温泉・宮城県
・仙台市
・作並温泉は養老5年(721)、行基菩薩が当地に巡錫で当地を訪れた際、谷の底から仏法僧の鳴声が誘うように聞こえた事から、近づいてみると、仏法僧が湯浴びをしているのを発見したと伝えられています。
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※ 「全国の行基菩薩:縁の社寺・温泉」は「郷土資料辞典」、「日本の城下町」、「観光パンフレット」、「観光地案内板」、「関係HP」等を参考にさせていただいています。リンクはフリーですが画像や文章等のコピーは行わないでください。