石巻市: 箱泉寺

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概要・歴史・観光・見所
箱泉寺(石巻市)概要: 案内板によると「箱泉寺は、慈覚大師が貞観年間に開基したと伝えられるが、一説には大同2年(807)といわれる。天正3年(1575)に俊光法印が天台宗から真言宗に改宗し中興した。鎌倉時代から戦国時代の頃は、深谷荘36箇村の領主長江氏の尊崇するところなり、寺領をはじめ伽藍の営繕等に意を用いられ、地方の名刹として知られた。藩政時代には巡見使が立廻るなど県下17寺の名刹で、伊達家お墨付をはじめ、貴重な古文書や資料を数多く保持されている。境内には心之宇池、弁天池、独鈷水、枝垂栗、万願石、千願石、流石、起石、伏石、アマ犬のほか老杉、銀杏など天然記念物がある。・・・(後略)」とあります。境内にある独鈷水は慈覚大師円仁(天台宗開祖最澄の高弟)が箱泉寺を開山した際に本尊に霊水を供える為に掘り当てたと伝えられる清水で、どんなに日照りが続いても枯れる事が無く、寺号である「箱泉寺」は清水(泉)を箱で囲った事に因んで名付けられたとしています。枝垂れ栗は慈覚大師円仁が独鈷水を掘った際に袈裟を掛けるのに利用した事から「ケサ掛けの栗」と呼ばれ「奥州の三木」に数えられています。みやぎ新観光名所100選。宗派:真言宗智山派。

箱泉寺:写真

箱泉寺
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