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瑞巌寺概要: 瑞巌寺の創建は天長5年(828)に慈覚大師円仁が開山した寺院です。当初は天台宗で延福寺と称し比叡山延暦寺と肩を並べる大寺院だったそうです。一時荒廃しましたが平泉を本拠とする奥州藤原氏が庇護し諸堂の造営や法華経10万部など奉納しました。鎌倉時代中期に北条時頼が法身性西和尚を擁して中興開山し寺名を延福寺と改名し、幕府が庇護した為大きく発展し、室町時代には五山十刹制度の諸山にも列する程にもなりました。又、瑞巌寺は近世に入ると伊達家の菩提寺となり、仙台藩初代藩主である政宗が奥羽屈指の大寺院を建立しました。瑞巌寺の建設には諸国から130人以上の名工を集め約5年間という期間をかけ桃山建築の粋を尽くした建物とされました。現在も当時の建物が残り本堂と庫裏は国宝、御成門、太鼓塀、中門は国重要文化財、総門は宮城県指定重要文化財にそれぞれ指定されています。
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| 瑞巌寺 |
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