川崎町: 龍雲寺

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概要・歴史・観光・見所
龍雲寺(川崎町)概要: 陽廣山龍雲寺は宮城県柴田郡川崎町小野字龍雲寺前に境内を構えている曹洞宗の寺院です。龍雲寺の創建は慶長5年(1600)の関が原の戦い後の慶長15年(1610)頃、領主である砂金実常が本城を中ノ内城から川崎城に移した際、砂金氏の菩提寺として開いたのが始まりとされます。江戸時代中期の元禄15年(1702)、砂金重常に跡継ぎが無く砂金氏が断絶すると、代わって川崎要害(城)に入封した川崎伊達家の菩提寺として庇護され、領内最大の寺院となりました。

龍雲寺境内には歴代の砂金氏、川崎伊達家の墓碑が建立されている他、奈良時代から平安時代の陸奥国司の壇(墓)と伝わる墓碑、伊達家家臣庄八が村人を襲う大入道を切った際出来たと伝わる袈裟懸け地蔵尊などが建立されています。山門は入母屋、銅板葺き、三間一戸、八脚単層門、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ、腰壁は下見板張り、左右に花頭窓付、正面に「龍雲寺」の寺号額が掲げられています。本堂は木造平屋建て、入母屋、銅板葺き、平入、桁行8間、正面1間唐破風向拝付き、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ。北国八十八ヶ所霊場第10番札所。柴田三十三観音霊場第33番札所(札所本尊:如意輪観世音菩薩・御詠歌:むらさきの 雲間にもるる 御光は 如意輪堂の のきのはの月)。山号:陽廣山。宗派:曹洞宗。本尊:釈迦牟尼仏。

龍雲寺:写真

龍雲寺
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