仙台東照宮:石鳥居

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仙台東照宮は承応3年に仙台藩2代藩主伊達忠宗が創建した神社で、社殿の多くが国指定重要文化財に指定されています。
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仙台東照宮石鳥居概要: 仙台東照宮石鳥居は案内板によると「伊達忠宗公の奉献によるもので、明神鳥居形式の美しい形態の鳥居である。鳥居の主な部材は花崗岩で、忠宗公夫人振姫の郷里備前国大島から運搬し建造されたものである。・・・(中略)・・・約2mの角、厚さ60cmの安山岩の一枚基盤の上に東西約2m、南北約2.5m、厚さ約90pの安山岩の根溺み石で左右の柱が固定された堅固な構造になっている。

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