白石市フィールドワーク: 壽丸屋敷

  業務内容| 建築コンペ作品| 羽州街道ひとり旅| たった1人の秋田まちづくり委員会| 秋田県の建物と街並み| メール   
 

壽丸屋敷
壽丸屋敷
[ 付近地図: 宮城県白石市 ]・[ 白石市フィールドワーク ]・[ 宮城県:古民家 ]
壽丸屋敷 壽丸屋敷 壽丸屋敷 壽丸屋敷
壽丸屋敷概要: 壽丸屋敷は明治中期に建てられた豪商の町屋建築です。アーケードで分かり難いのですが、店蔵は土蔵2階建て、切妻平入り、瓦葺の建物で、棟瓦の高さや鬼瓦の大きさなどから、かなりの豪商だったと考えられます。又、1階下屋屋根と外壁との取り合いも、宮城県内の他地域の豪商建築と比べても特殊な納め方(後年、雨漏り等で改修したのかも?)をしています。時代が下がると周囲の敷地を買い占め、敷地間口が広くなる傾向があり、壽丸屋敷も他の豪商建築に見られるよう、切妻妻入りの土蔵と奥へ続く門が隣接しています。内部の居住区も比較的良く保存されており、玄関などは唐破風の付いた格式の高い形式を取っています。玄関右脇には洋間が設えていて、当時の豪商は、敷地内に洋風の文庫蔵を建てるなど洋風の要素を積極的に取り入れる傾向があり、壽丸屋敷でもそれらを見る事が出来ます。洋間の外側も其の部分だけが洋風建築の要素を取り入れ、外壁が下見板張りで洋風窓の上に曲線の庇がついています。現在、壽丸屋敷は持主だった渡辺家から寄贈され、白石まちづくり株式会社が管理し、イベント会場などまちづくりの拠点の1つになっています。
住宅設計
 
 
 宮城県フィールドワークナビ: 
|大崎市:古川| 大崎市:岩出山| 大崎市:松山| 栗原市:築館| 栗原市:金成| 仙台市| 白石市| 角田市| 刈田郡七ヶ宿町| 柴田郡柴田町|
|村田町| 大河原町|登米市|登米町|松島町|丸森町|気仙沼市|岩沼市|石巻市| 亘理町|涌谷町|多賀城市|名取市| トップ|
 
 
 ※ 相談や質問は大変失礼ですが、メールのみとさせていただきます。 回答によって不都合や不利益をこうむっても当サイトは一切責任を負いません。又、回答を直接的(当サイトの名前を使って)に交渉や請求の手段とすることはご遠慮くださるようお願い申し上げます。 予告なしに追加、書き替えを行いますのでご了承ください。尚、「宮城県フィールドワーク」は「宮城県の歴史」、「奥州街道」、「郷土資料辞典−宮城県」、「日本の城下町−東北(二)」、「パンフレット」、「案内板」、「関係HP」、「歴史道路報告書」、「秋田の温泉」、「有限会社建築相談センター」、「たった1人の秋田まちづくり委員会」、「秋田羽州街道ひとり旅」、「秋田県の建物と街並み」、「小野小町」、「秋田フィールドワーク」を参考にさせていただいています。