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| 熊野神社新宮社 |
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| [ 付近地図: 宮城県名取市 ]・[ 名取市フィールドワーク ]・[ 宮城県: 神社 ]
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| 熊野神社新宮社概要: 熊野神社新宮社の創建も熊野神社本宮と同様に名取老女が紀伊国の熊野三社の分霊を奥州名取の里に勧請したと伝えられています。新宮社はその内熊野速玉大社の分霊を勧請したものとされ、源頼朝が平泉の藤原氏討伐の際も戦勝祈願に訪れています。本宮社と同じく歴代領主から崇敬され、特に伊達家からは社領の安堵や社殿の造営など多くの寄進がなされています。現在ある本殿は中央に新宮社証誠殿、東側に那智飛竜権現、西側に本宮十二社権現、老女の宮を配し、建築年は正保2年(1645)仙台藩四代藩主伊達綱村が造営したものとされ宮城県指定有形文化財に指定されています。境内には新宮寺文殊堂(案内板によると「三間四面の宝形造りで、建立年代は定かではないが文政2年(1819)伊達斉村が再興したといわれる。お堂には、本尊「文殊菩薩」とその従者4体が安置してあり、一切経も約3000巻伝わっている。」とあります。)や鐘付堂などがあり神仏混合の名残が感じられます。又、例祭で奉納される熊野堂舞楽は宮城県指定無形民俗文化財に指定されています。
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