栗原市金成: 金成ハリストス正教会

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概要・歴史・観光・見所
金成ハリストス正教会(栗原市)概要: 金成ハリストス正教会は江戸時代末期の慶応4年(1868)に金成町出身の酒井篤礼が函館で医業を営んでいた際、来日してたロシア人宣教師ニコライから洗礼を受け、明治8年(1875)に仮会堂を建設したのが始まりとされます。現在の聖堂は篤礼の甥にあたる川股松太郎が自宅の敷地を提供し昭和9年(1934)に建てたもので、床面積は125u、鐘楼の高さ17mの建物で、外壁は下見板張り、縦長の上げ下げ窓を採用し、当時の洋風建築の要素を取り入れています。鐘楼と聖堂屋根はスレート瓦葺きの宝形造りで、尖端には十字架をあしらった大きな棟飾りが建物を印象付けています。正面玄関の屋根は妻面を向け、レリーフを施し正面性を出しています。金成ハリストス正教会聖使徒イオアン聖堂は昭和初期の教会建築の遺構として貴重な事から平成19年(2007)に栗原市指定有形文化財に指定され、みやぎ新観光名所100選に選定されています。

金成ハリストス正教会:写真

金成ハリストス正教会
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