栗原市金成: 旧金成小学校校舎

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概要・歴史・観光・見所
旧金成小学校校舎(栗原市)概要: 旧金成小学校校舎は明治20年(1887)に建築され同43年(1910)に移築された擬洋風建築です。木造2階建て、寄棟、鉄板葺きの建物で、後に増築したのか分かりませんが、左右に切妻屋根部分が附属しています。外壁は下見板張り、構造も洋風真束小屋組を採用し、玄関ポーチを大きく張り出し、2階部分をバルコニーにするなど洋風建築の要素を取り入れています。しかし、明治中期の地方建築という事もあり、洋風の要素より、伝統的な和風の要素の方が強く感じられます。特にバルコニーの屋根は唐破風に懸魚、虹梁、大幣束などが用いられ和風の感じが良く出でいます。平面構成として中廊下を採用していて宮城県内では唯一の遺構として貴重な事から昭和49年(1979)11月20日に宮城県指定文化財に指定されています。現在は金成歴史民俗資料館として一般公開されています。

旧金成小学校校舎:写真

旧金成小学校校舎
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旧金成小学校校舎 旧金成小学校校舎 旧金成小学校校舎 旧金成小学校校舎

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