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| 有壁宿町並み |
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| [ 付近地図: 宮城県栗原市金成 ]・[ 栗原市金成フィールドワーク ] |
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| 有壁宿概要: 有壁の歴史は古く、町並みの最後尾にある観音寺(奥州三十三観音霊場第二十一番札所)は大同2年に坂上田村麻呂が三上大明神本地観音を建立し伝教大師を開山したと伝えられています。一時は坊舎が24坊を数える大寺院でしたが衰退し、中世一帯を支配した菅原長尚が弘治3年に中興開山します。近世に入り奥州街道が整備されると、有壁は峠前という地理的の要所という事で、元和5年(1619)に宿場町と整備され、有壁本陣を始め脇本陣、74軒にも及ぶ旅籠などがありました。現在は有壁本陣や萩野酒造の土蔵などの古建築があり、町割りや敷地割りなどが大幅に変わっていない為、宿場町としての雰囲気を保っています。特に新しく建替えられた住宅も瓦葺きの寄棟の建物が多く統一感を感じ、水場なども良く管理されています。
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