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斗蔵寺概要: 斗蔵寺(真言宗智山脈)の創建は坂上田村麻呂が大同2年(807)に斗蔵山山頂に堂宇を建立し千手観音を安置した事から始まります。斗蔵山(238m)は、地元では「おとくらさん」と呼ばれる信仰の山で、かつて修験僧が通っていたという霊験の路があり、斗蔵寺は奥州三十三観音・伊具三十三観音四番札所となり現在でも参拝者が絶えないそうです。万治年間に火災により堂宇が焼失しましたが、本尊である延慶3年(1310)に作られた千手観音像懸仏(二代目?)は焼失を免れ、現在は朱色に塗られた観音堂に安置され、宮城県指定有形文化財となっています。境内には斗蔵神社が隣接して建っており神仏混合の形態を今尚継承しています。
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| 斗蔵寺 |
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