|
|
大満寺概要: 大満寺は愛宕神社境内に接し仙台市街地の眺望がとてもいい景勝の地にあります。階段を登りつめた場所に朱色で塗られた虚空蔵堂があり、案内板によると「 虚空蔵堂とその別当寺である大満寺は、ともに仙台開府以前から青葉山の地にあり、伊達政宗による仙台城造営の際に経ヶ峯の地に移され、さらに二代藩主伊達忠宗の霊廟、感仙殿の造営に伴い、現在地に移されたことが文献に見られます。現在地に移る9年前の慶安3年(1652)に、虚空蔵堂が経ヶ峯で再興されたとの記録があり、現在の建物の建立はその時、あるいは現在地に移った万治2年(1659)のいずれかと推定されます。桁行、梁間ともに三間の宝形造で、前面に一間の向拝がつき、細部の意匠に禅宗様的手法が濃く、簡素ながら江戸初期の堅実な手法が認められます。また、内部の厨子は本堂より一段と古式で装飾性に富み、桃山様式の色合いが強くみられます。 仙台市教育委員会 」とあり、昭和62年に仙台市指定有形文化財に指定されています。又、境内にある梵鐘は五代藩主吉村が4代藩主綱村の供養の為鋳造させたもので、当時大年寺にあったものを明治維新後に大満寺に移したもので、昭和52年に仙台市指定有形文化財に指定されています。
|
|
| 大満寺 |
 |
| [ 付近地図: 宮城県仙台市 ]・[ 仙台市フィールドワーク ] |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|