愛宕神社本殿・拝殿概要: 愛宕神社の本殿は江戸時代初期に造営されたと推定される古建築で、流造、銅板葺き、一間社で、仙台藩で見られる霊廟建築に類似して外壁面を黒色にし、彫刻部分を極彩色で彩り、金の金物を使用するなどの特色が見られます。拝殿は入母屋、銅板葺き、一間の向拝が設えられ、桁行き五間、梁間三間の建物で、本殿と対象的に華美な装飾が少なく堅実な造りになっています。本殿、拝殿ともに平成8年に仙台市指定有形文化財に指定されています。