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鍋倉山八幡神社概要: 鍋倉山八幡神社は前九年合戦の折、源義家がこの地に立ち、戦勝祈願する為、京都の石清水八幡宮の分霊を勧請した事が始まりとされます。中世はこの周辺地域を支配した大崎氏の庇護されますが、豊臣秀吉の小田原の陣に参加しなかった為、大崎氏は改易され、伊達政宗が岩出山に本城を移し崇敬社となりました。政宗は葛西大崎一揆の際に鎮護の為祈願し、念願かない一揆を鎮圧出来た事から、社殿造営と社領30石を寄進しました。政宗が仙台へ移った後も岩出山には8男の宗奉が入り、代々伊達家が祭事を行ったとされます。明治初頭の神仏分離令により、岩出山城内にあった八幡平を合祀し、社殿を建替えましたが、明治9年に長床(神社山門)や樹木などを火事で焼失しています。境内には神仏混合の名残である鐘楼が残されています。
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| 鍋倉山八幡神社 |
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| [ 付近地図: 宮城県大崎市岩出山 ]・[ 大崎市岩出山:歴史・観光・見所 ] |
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