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| 古川城跡 |
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| [ 付近地図: 宮城県大崎市古川 ]・[ 大崎市古川フィールドワーク ]・[ 宮城県:城郭 ] |
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古川城跡概要: 古川城は中世、大崎一帯を支配した大崎氏一族が築城したと伝えられ、家臣である古川氏の居城でした。戦国時代末期、豊臣秀吉による小田原の陣へ大崎氏は参陣しなかった為、「奥州仕置き」により改易され、豊臣家の家臣である木村氏が古川城主となります。しかし、悪政を行った事で、俗に言う「葛西、大崎一揆」という大規模な一揆を起こし木村氏が失脚し伊達領となります。当時は交通の要地だった事から重臣である鈴木氏を配しましたが、三代目の鈴木宗良が桃生郡深谷に移った為、廃城となり以後は藩奉行所支配となり、城跡には御蔵などが建てられました。外郭は縦300間、横700間あり、本丸、二ノ丸、三ノ丸、馬場先、大手先などの郭があり規模からしても重要視された城だった事だとわかります。昭和初期までは、掘りや土塁などが残っていたようですが、現在はその遺構を見つけるには難しいようです。小学校周辺が本丸跡とされ、周囲の敷地より若干高台にあるのが分かります。古川城の搦手ノ門は、付近にある端川寺に移築され山門となっています。
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